「バリ山行」/松永K三蔵

 バリ山行
 ◎
 バリエーションルートを行く山行を扱っているが、いわゆる「山岳小説」を期待すると肩透かしをくらう。
 主人公が生活感をまじめに考えすぎているように感じられた。だからこそ、純文学枠の芥川賞受賞作なんだろう。

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