「バリ山行」/松永K三蔵 2025年7月17日読書録yskinng バリ山行 ◎ バリエーションルートを行く山行を扱っているが、いわゆる「山岳小説」を期待すると肩透かしをくらう。 主人公が生活感をまじめに考えすぎているように感じられた。だからこそ、純文学枠の芥川賞受賞作なんだろう。