「数の発明」/ケイレブ・エヴェレット

 数の発明
 ◎
 人類が生まれながらに識別できる数量は、「1」「2」「それ以上」程度のもので、3以上は文化的な伝承により後天的に身に着ける能力らしい。
 地球上のあまりにも多くの言語(話者は少ないが)において、数のとらえ方が様々である例を見せられると、「数学は宇宙の真理であるから、宇宙人との意思の疎通のきっかけにもなるだろう」等という考え方も、素朴な誤りに思えてくる。
 

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