「日本人と山の宗教」/菊地大樹

 日本人と山の宗教 (講談社現代新書)
 ○
 修験道や千日回峰行の解説かな?と思って読んでみた。
 縄文・弥生から日本に根付く山岳信仰があるのかとなんとなく思っていた(そんなにハッキリと考えたことがあるわけではない)が、そうではなく、割と新しい時代の仏教伝来の影響が大きいらしい。
 山の頂上を目指すという意思もかなり時代が下ってからのことで、むしろ裾野・里山が宗教活動の場になっていたようだ。
 越生の黒山がかなり大きな勢力を持っていた時代があったと取り上げられている。
 

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