「戦争の法」/佐藤亜紀

 戦争の法
 ◎
 佐藤亜紀の作品には、常に戦争前夜が描かれている気がする。
 現代日本で発生した内戦を背景にしているが、シミュレーション小説とは違う。状況に翻弄されつつ日常を忌避する少年の姿は、普遍的なものに見える。
 

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