「木曜日だった男」/チェスタトン+南條竹則

 木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)
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 NATURAL BORN HEROESで言及されていたので読む。チェスタトンて初めて読んだ。
 古典だからか、訳文もちょっと現代小説に比べると堅くてお行儀が良い感じ。舞台設定はなかなか面白いはずなのに、話そのものはう〜ん、なんだかなぁ?中だるみして冗長な感じがする…。
 

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